寝室の音楽環境が良いかどうかは、安眠するために重要な要素ではないでしょうか。
以下のような悩みを持っている方もいると思います。
- 間接照明を使いたいが、一から設置するのがめんどう
- CDを換えるのが面倒で、同じ音楽をヘビーローテーションしてしまう
- ついついCDを広げたままにして、散らかってしまう
そんな人には、機能性やデザイン性に優れたランプ型Bluetoothスピーカーがおすすめです!
寝室でランプ型のBluetoothスピーカーを実際に使ってみたレビューをご紹介します。
Bluetoothスピーカーとは
オーディオプレーヤー(ウォークマンやiPod)、スマートフォンなどに保存してある音楽を、Bluetoothでスピーカーに飛ばして聴くことのできる器材です。様々な形状のものがあります。
詳しくは、こちらの記事をごらんください↓
癒し効果抜群のワイヤレスBluetoothスピーカー!種類ごとの特徴まとめ
ランプ型の特徴:音楽も照明もこれ1つでOK!
ランプ型のBluetoothスピーカーは、土台となる部分にスピーカー、上部にランプ型の間接照明がついています。明かりや音量は調節できるようになっているので、寝室など静かに過ごしたい場所では、淡い光と小さな音で楽しむこともできます。
音楽だけで楽しんだり、照明としてだけ使ったりすることもできるので、これ1つあればOKです!
Youtubeの音楽も聴ける
最近はYoutubeで、癒し系の音楽が多く配信されており、そのクオリティーも年々上がってきています。いつも同じCDで音楽をかけていて飽きてきたという人でも、Youtubeなら様々な音楽を検索して、気軽に聴いてみることができるので、気分に合わせて音楽を選ぶことができます。
使う前後での変化
私はランプ型のBluetoothスピーカーを使用する前、寝室でCDコンポと間接照明用のスタンドを別々に置いて使っていました。寝室にはなるべく物を置きたくはなかったのですが、どうしてもCDやオーディオ機器でスペースがとられてしまい、CDもよく散らかってしまっていました。
使用後は、寝室に置いていたCDコンポ、スタンド、CD類を寝室に置いておく必要がなくなったので、別の部屋で使ったり、収納して片付けたりしました。CDコンポに比べると4分の1くらいのスペースにBluetoothスピーカーを置くことができたので、空いたスペースには好きな雑貨を飾ったりして、眺めるだけで気持ちが落ち着くような空間を作ることができました♪
CD音楽をデータ化して視聴する方法は、以下をご覧ください↓
全体的な感想
寝室は、一日の疲れを癒す大切な空間です。物が散らかっていたり、どっしりと大きなものが置いてあると、せっかくのお休みもくつろげなくなってしまうかもしれません。
ランプ型Bluetoothスピーカーを置くことで、それまで必要だったものを置く必要がなくなり、快適に寝室での音楽を楽しむことができるようになりました。
寝室で音楽を楽しみたいという方にはとってもおすすめです。
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